
案件ごとの利益が、
入力するだけで見える。
Cosmilは、中小製造業のために設計された原価管理システムです。案件(ロット)単位で原価と利益を自動計算し、「本当に儲かっている案件はどれか」を明らかにします。
デモを依頼するIssues
こんな悩みはありませんか
- 「Excelでの原価管理が属人化し、更新も集計も手間がかかる」
- 「案件ごとの本当の利益が見えず、値決めが勘に頼っている」
- 「製造経費を案件にどう振り分けるか、正確に計算できていない」
Features
主要機能
01
案件(ロット)ごとの利益を自動計算
案件名・受注金額を登録し、材料費と工数を入力するだけ。原価・利益・利益率が案件ごとに自動計算され、儲かっている案件と赤字の案件がひと目で分かります。「この仕事は受けてよかったのか」に、数字で答えが出ます。

02
原価分析で「次の値決め」に根拠をオプション
見積原価と実績原価の差異、顧客別・受注区分別の粗利、品目別の使用状況まで、一つの画面で深掘り。どのお客様の、どの仕事が利益を生んでいるかが分かるから、次の見積もりに自信が持てます。

03
製造経費を工数比で自動配賦
建屋・設備、水道光熱、消耗品などの月次経費は、月ごとに金額を入力するだけで、各案件へ工数比で自動配分。月末の面倒な配賦計算と、Excelの数式のお守りから解放されます。

04
在庫も一元管理
使う案件が決まる前の購入品は、原材料在庫として計上しておき、案件が決まったら振替。「この材料、どの案件の分だっけ」と探し回る時間がなくなり、棚卸もそのまま数字になります。

05
ダッシュボードで経営を一望
年度の売上・原価・粗利・平均粗利率、在庫、月次推移を一画面で。会社の「今」が数字でそのまま見えるので、経営の判断も社内の共有も速くなります。

06
会計・税務にそのままつながるデータ出力
材料費・工数・経費・月次P/L・棚卸をCSV出力(日本語対応・Excelでそのまま開けます)。年度末棚卸はスナップショット保存でき、決算・税務の証跡として顧問税理士にそのまま渡せます。

Why Cosmil
なぜCosmilか
Cosmilは、製造業に特化したアドバイザリーであるWhitebellが開発しました。だからこそ、中小製造業の現場に本当に必要な機能だけを、過不足なく備えています。多機能で使いこなせない大型システムでも、汎用の会計ソフトでもない、「案件別採算」に真正面から向き合う道具です。
大型の生産管理システム
多機能だが高額。使いこなせず、現場の入力が続かないことも。
汎用の会計ソフト
会社全体の数字は出るが、案件ごとの利益までは見えない。
Cosmil
案件別の採算に特化。必要な機能だけだから、現場が入力を続けられる。
権限は「管理者」と「作業者」の2つに分かれ、経営数値は管理者だけが見られます。会計年度の4月始まりに対応しています。
Strengths
Cosmilの7つの強み
01
過去の実績が、次の見積を強くする
多くの原価管理は「かかった原価を集計して終わり」です。Cosmilは、記録した実績が次の受注の武器になります。材料構成で過去の似た案件を探す類似案件検索、表記ゆれを吸収して過去の購入単価を引ける品目検索、過去案件を雛形に単価だけ最新に引き直す案件複製——過去の1件1件が、見積もりの精度と仕入交渉の根拠になります。
02
個別原価に一点特化した軽さ
入力は材料費・工数・月次経費の3種類だけ。案件別の原価・利益・仕掛品評価まで自動で立ち上がります。原価の内訳(材料・労務・外注・経費)も、カテゴリに印を付けるだけで過去のデータまで遡って自動分解——入力する人の作業は何も増えません。多機能で挫折した会社にこそ。使う機能しか入っていません。
03
1社1専用環境——データが他社と混ざらない
顧客ごとに専用のデータベースと専用URLを用意します。相乗り型のクラウドと違い、他社のデータと物理的に混ざりません。全データにアクセスできる管理者キーをアプリケーション環境に保持しない設計。解約時のデータ返還は契約に明記し、全データのExcel一括出力を標準装備——データを人質に取りません。セキュリティチェックシートには項目ごとに回答します。
04
利用者数は無制限——「入力する人」に課金しない
この市場の主流はID課金で、現場の人数分だけ月額が膨らみます。Cosmilは何人で使っても月額が同じ。原価管理は現場全員が入力してこそ数字が正しくなる——利用者を増やすことに課金しない設計は、製品の思想そのものです。パートさんにもアカウントを。追加料金はゼロです。
05
現場に定着する細部——「入力してくれない問題」への回答
原価管理システム最大の失敗要因は、導入後に現場が入力しないことです。Cosmilは、作業者には受注額・利益などの経営数値を見せない役割設計(詮索や気まずさを生まない)、単価の自動補完、同時編集の上書き事故防止、金額は税込で統一——入力のハードルを上げる小さな摩擦を、徹底的に潰してあります。現場のスマホでも崩れません。
06
統制・監査対応を、この価格帯で
2段階認証(オプション)、誰が・いつ・何を変更したかの監査ログと閲覧画面、日次自動バックアップ(復旧はWhitebellが実施することを契約に明記)、エラーの常時監視。この装備は通常、初期数百万円クラスのパッケージの領域です。親会社・監査法人への説明資料づくりもお手伝いします。
07
伴走導入と、改善の速さ
初期費用には環境構築・マスタ整備・過去データ移行・操作説明まで全部込み(後から追加請求しません)。お客様ごとに独立した環境だから、改善要望は検証→お客様の承認→本番反映を短いサイクルで回せます。「こうしてほしい」が、承認を経て翌週の画面に載る速さです。万一解約となっても、データはExcelで一括出力でき、返還は契約に明記——貴社の数字は貴社に残ります。
Flow
導入の流れ
01
お問い合わせ・デモ
実際の画面をご覧いただきます(オンライン対応)
02
お見積もり・ご契約
個別のご要件は商談でうかがいます
03
構築・初期設定
専用環境の構築と、マスタ登録の支援
04
利用開始
操作説明と、定着までの伴走
目安:ご契約から利用開始まで、約1か月です(標準構成の場合)。
Pricing
料金
初期費用(構築・一括)
198万円
税抜
月額(税抜)
- 標準
- 5万円 / 月
- 分析オプション
- +4万円 / 月
- スケジューラオプション
- +3万円 / 月
- セキュリティオプション
- +2万円 / 月
月額は「標準」に、必要なオプションを追加する構成です。
料金は1拠点あたり。利用人数は無制限です——人数による追加課金はありません。
- ・実地対応(オンサイト作業等)は別途お見積りとなります。
- ・個別要件による特別価格は商談ごとにご提示します。
Case
導入事例
金属加工業のお客様にご導入いただき、案件別の採算管理にお使いいただいています。
